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明日ドノーマル状態になって帰ってきます。
ゼログラビティーのスクリーンは割れちったのでノーマルスクリーンに戻して・・・

修理費は45万程振り込まれ、そのうち8万で最低限必要な修理を行う。

たとえばスタンドとかハンドルとかミラーとか・・・

残りでちょっとばかりsvいじったろうかと思ってたけど、

常に付きまとう型落ちモデルの宿命・・・

カスタムパーツの「メーカー欠品納期未定」状態

チームアダチ一本出ししかりアクラポビッチしかり・・・目をつけていたメーカーのは悉く欠品ですorz

気休めとして考えているのは、国内フルパ仕様。

基本的にはノーマルマフラー加工と、ECU加工、エアクリ隔壁除去で出来るみたいです


ノーマルマフラーは、出口と入り口のあたりをサンダー&ドリルでガツガツやればおkらしく、ECU加工は2chのSVスレを参考にすれば以下の通りらしい

参考:SV1000S(2003年モデル国内仕様)フルパワー化方法(32920-16G30)

 ECUの15番のオレンジ/グリーンの配線があります。25番(アースだと思います)
 黒/白配線のハーネスゴムが付いているところでカット。
 ギボシを付けてオレンジ/グリーンの配線から1本出して(配線がT字になるわけで
 すね)それと繋ぎます。特にインジェクションコントロールを取り付ける必要は無し。
 ある程度までセンサーがカバーして燃料の状態を変えるとあります。

SV1000S(2005年モデル国内仕様)ECU(32920-16GG0)特性変更方法
 概要:
 国内仕様ECUの44番端子にECU電源(12V)を供給すると、点火時期MAPや噴射
 量MAP、スピードリミッタ制御等がE19仕様に変更される。
 変更手順:
 (1)イグニッションSWをOFFにしてバッテリを外す。
 (2)ECUカプラの44番端子につながっている黒:白線をECU用カプラ近くの黒:白線
    が見えている範囲で切断する。
 (3)イモビアラーム用カプラを利用するなどしてECUの電源橙:緑線から分岐するリ
    ード線を作り、(2)で切断した ECUカプラ側の黒:白線に接続する。
  (橙:緑線をECU電源とECUの44番端子に並列に接続する。)
 (4)切断 分岐 接続加工した部分をテ-ピング等で絶縁処理した後、バッテリを
    装着する。
 注意:
 (1)44番端子以外の黒:白線を切断しないこと。
 (2)橙:緑線をメインハーネス側の黒:白線に接続しないこと。
 (3)手順(3)においてECU電源以外の12V電源を44番端子に接続しないこと。
 ECUピン配置:
 ECUを左が小さいカプラーになるように見て、小さいカプラーの右はしの下が44番
 端子で、大きいカプラ-の左はしの上が17番端子で電源(B+1)。
 間違えるとECUが壊れるのでバイク屋などでもう一度確認してから自己責任で。
 その他、マフラーは外品 クリーナーBOXの吸気口は広げる。
 エンジンが動いてたら、配線の加工OK。間違ってたら、ECUこわれてエンジンかか
 らないから。


エアクリの隔壁除去は、適当にやりゃ出来そうだなw

とりあえずSVが帰ってきたら状況確認だけでもしてみよ~っと。
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HN:
rom
年齢:
36
HP:
性別:
男性
誕生日:
1988/03/26
職業:
博士学生
趣味:
バイクと,すこし物理
自己紹介:
物理屋になりたかった元大学生とSV1000Sというバイクが,進化しました.
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